首 ポツポツ ウイルス

首のポツポツはウイルスが原因?肌の免疫力をアップさせよう!

最近首周りのポツポツが気になる、イボにかゆみあるといった症状はありませんか?
首にできるポツポツしたイボは、肌の老化によるものが多いです。
しかし、症状によっては加齢ではなくウイルス性のものである可能性も考えられるのです。
ウイルスによるイボを防ぐには、肌の免疫力をアップさせることが大切です。
イボが急に増えたり、いつもと違う症状があったりする場合は、一度皮膚科を受診しましょう。

 

首のイボは老化だけじゃない!人から人へ感染するウイルスかも?

顔や首といった、露出されている時間が長い部分には紫外線や服の摩擦といった外部からの刺激を多く受けています。
刺激によるダメージが肌に蓄積されることで、老化が進みイボとなって表面に現れるのです。
そのため、特に40代あたりを境に首周りにポツポツしたイボが気になってくる人が増えていくのです。

 

しかし、首周りのイボは年齢によるものだけでなくウイルス性のものである可能性も考えられるのです。
特に、かゆみをともなうイボには注意が必要です。
ウイルス性のイボは、皮膚にできた小さな傷口などから侵入してどんどん繁殖力を上げていきます。

 

このウイルスは「ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス)」と言い、人間同士でのみ感染します。
人のイボに触れたり、感染によるイボを触った手で体の他の箇所に触ったりしてしまうことで、その部分が新たに感染してイボを作ってしまいます。
素の手足で過ごす時間の長い温泉やプール、ジムといった場所で感染する場合もあるため、体の傷は小さいものでもばんそうこうなどでガードしてから利用するようにしましょう。

 

できてしまったイボは、液体窒素による冷凍凝固や、レーザー治療などで除去することができますが、免疫力を上げることで自然消滅する可能性もあります。

 

免疫力を上げてウイルスを撃退しよう!

ヒトパピローマは、外部からの感染だけでなく自分の体内にもともと感染している可能性もあります。
そのため、ストレスや生活習慣の乱れなどで免疫力が低下すると、体内に存在しているヒトパピローマウイルスによってイボが発生する場合も考えられるのです。
常に皮膚を清潔に保ち、早寝早起きなど規則正しい生活を送ることが免疫力アップにつながります。

 

皮膚が弱くなった部分にできやすいため、首周りに紫外線などのダメージを与えないようしっかりと日焼け対策をしましょう。
また、服の摩擦によって肌が乾燥してしまうと、表面に小さな傷ができてウイルスが侵入しやすくなってしまいます。

 

ヒトパピローマウイルスは、現在確認されているだけでも100種類以上のものが存在していると言われています。
これらのウイルスに打ち勝つためにも、健康的な毎日を送りましょう!