首 ポツポツ 保湿

加齢による首のポツポツは馬油の保湿成分で治そう!

年齢を重ねたことによってできたイボには、保湿が有効です。
ドラッグストアなどで「馬油」というスキンケア製品を見かけたことはありませんか?
馬油(バーユ)は、古くから中国で漢方薬として用いられており、さまざまな用途に使うことができる万能アイテムです。
非常に保湿力が高いことから、乾燥肌によるイボにも高い効果を発揮します。

 

馬油ってどういうもの?

馬油は、その名の通り馬の脂肪から採った油であり、今から4000年以上もの前に中国で発祥したとされています。
もともとは、戦で負った火傷や切り傷の治療のために使われていました。
そのため、手荒れをケアすることができる成分として、多くの保湿クリームに配合されています。
傷の治療の他にも、乾燥によるひび割れや吹き出物、イボといった皮膚に関するトラブルの改善が期待でき、万能薬として今も愛されているのです。

 

近年はこうした健康効果だけに留まらず、美容成分としても多くの注目を集めています。
たとえば、保湿力が非常に高いため、髪に塗ることで乾燥を防いで一定の水分量を維持することで、うるおいのある艶髪にすることもできるのです。

 

馬油はイボやシミの色素を薄くする!

こうした保湿効果の高さが高く評価されている馬油ですが、日々のケアとして使うことで、シミや茶色っぽく変色した老人性イボの色素を薄くする働きがあります。
馬油は、人間の皮脂に近い性質であるため、肌に塗ることで高い浸透力を発揮します。
角質層の奥までしっかりと浸透するため、油でありながら表面がベタつかず、さらさらとした肌触りになります。

 

また、イボに塗り込むと硬化した角質が柔らかくなり、肌の再生化を促して古い角質をはがしてくれるのです。
表面の古くなった皮膚が排出されて新しい皮膚に生まれ変わることで、色素沈着したシミやイボをきれいにすることができます。

 

また、馬油を肌に塗っておくことで乾燥によるバリア機能の低下を助け、摩擦や紫外線などの外部による刺激から、老化した肌を守ってくれる効果もあります。

 

さらに馬油には「抗酸化作用」があり、肌に浸透させることでシミやシワ、イボといった肌の老化のもととなる皮膚の酸化を予防し、肌の若返り効果が期待できるのです。
つまり馬油を塗ることで、できてしまったイボやシミを減らして、再発を予防するのです。

 

毎日の馬油によるケアは、洗顔後の濡れた顔に1滴から2滴の量を優しく塗り込むだけです。
ていねいにマッサージをすることで、約3分程度でサラサラした肌に変化していきます。
シミやイボが気になるところに少し多めに馬油をつけたら、化粧水などの通常のスキンケアを行ってください。

 

ぜひ万能薬である馬油を活用し、しつこいシミやイボをケアして肌を若返らせましょう。